結局、ピックアップ＆デリバリー修理へ

非常に動作が遅くなる現象が出始めて10日ほどたっていた iMac。もう手に負えない状態になったので、先ほどアップルに電話。29日にヤマト運輸に預けるピックアップ＆デリバリー修理を頼むことになりました。

ここ数日、起動時にアップルマークではなく、このような車両通行止め標識のようなグレーのマークが出て電源が落ちる症状が現れ始めるなど、いやな予感がしていましたが、万事休す。

Apple サポートのオペレータは「症状をチェックしましょう」と言ってくれましたが、私の方は Time Machine でバックアップが取れているので工場出荷時に戻してもらうことを希望。先方も「了解」と即答でした。

入っていてよかったですね、AppleCare Protection Plan。2016年5月12日まで有効でしたので、すべて無料です。

毎日12時間以上 Mac を使っていると2年目、3年目に何かが起きる確率は高いので、AppleCare Protection Plan には入っていた方がいいです。経験上。

預けて5営業日後くらいまでには戻ってくるようなので、緊急避難的に外付け HDD にインストールした iMac（クローン）で綱渡りの仕事をしていくことになります。

Tweet

関連記事